2006.11.10(Fri)
タクシーのトランクにスーツケースを詰め込み、ベルボーイに
チップを渡しお礼を言ってタクシーに乗った。
所持金がそんなになかったので、念のため運転手さんに空港までの
運賃を聞いた。大体100元。うまいこと元を使いきったな〜
タクシーが発車して、運転手さんが話しかけてきた。
「日本人?」「そうです」
すると何か質問してきた。はじめは何て言ってるかわからなかったが、
服のことを聞いてるらしい。どうやら日本では着物をいつ着るか聞いている
ようだ。
「う〜ん、お正月とか結婚式の時かなぁ」
運転手さん、納得したかんじ。
そしてここから運転手さんからの質問攻撃が始まった。
北京は初めてか?何を食べたか?どこに行ったか?何か記念になるものは
買ったか?オリンピックはどうだ?とか・・・
もちろんわからない単語だらけで、通じない言葉を私が紙に書こうとすると
「書くな!話せ!!」と言う。話さないと勉強にならんでって。
う〜ん、この人私の老师より厳しいわ^_^;
空港への高速道路は大渋滞。あと4キロ。運転手さんはフライトの一時間前
までにチェックインしたらいけるで〜と余裕の表情。
まだまだ会話は続く。
「日本で勉強するより、中国に来た方がすぐに上達するで」なんて言うし。
「うちはもう結婚してて、だんなさんおるもん」と言うと
「なんで今回はだんなさんと一緒じゃないん?」
「仕事やから」
「次はいつ北京に来るん?」
「う〜ん、一年後くらいかな」
「そしたらその時はだんなさんと一緒においでや。北京のいろんな
所を案内したるから」
そしてやっと空港に到着。
私は話しすぎてのどがガラガラ、頭を使いすぎてクタクタだった。
「あなたは私の老师です」そう言うと運転手さんは恐縮そうに首を
横に振った。
後で気がついたことだけど、私はこの運転手さんの名前を聞くのを
忘れていた。レシートももらい忘れた。
あ〜うちのアホーーー ToT
いつかまた会えることを願って、中国語学習に励みます。
無事にチェックインに間に合って、やっとひと息ついた。
正直、行く前はあまり北京に期待してなかったけど・・・
ヤバいわ・・・北京!気に入ってしまった。
次はいつ行こうか・・・そんなことばっかり考えるのだった。
>EntryTime at 2006/11/10 18:30<